
江東区南砂7丁目にある富賀岡八幡宮は「元八幡」の愛称で知られています。これは深川・門前仲町の富岡八幡宮が最初にこの地に勧請され、その後深川へと移転したことが由来と言われています(諸説あり)。境内に富士山を模した溶岩造りの富士塚があることでも知られます。
砂町地区8町会が参加する富賀岡八幡宮例大祭の本祭は4年に一度、8月下旬に行われます。2025年はまさにその本祭の年で、神輿巡行は8月24日に予定されています。巨大な宮神輿に各町会の神輿が連なるお祭りの行列はまさに豪華絢爛、勇壮無比。照りつける太陽の下、町会神輿に沿道からこれでもかと水が浴びせかけられる水かけ祭りの風景は江戸東京を代表する真夏の風物詩です。

南砂1・2丁目町会には富賀岡八幡宮にとって唯一の「お旅所」があり、長年お祭りの中核的な役割を担ってきました。2025年の例大祭でも、当町会で3基の神輿を巡行する予定です。参加には町会の半纏が必要ですが、ご希望の方には貸し出しも行っていますので(枚数に限りあり)、ご興味のある方はぜひ早めにお問い合わせください。
